田んぼが担保?

お寺の改装資金調達のため、色んな銀行と交渉し始めている。

昨日は、JAバンクと話してみた。

JAなんて農協なので、全く縁が無いと思っていたが、総代サンの勧めもあり、とりあえず聞くだけ行ってみた。

共済については、先日から話を聞いていた積立型の保険より利率が良いので、驚き。

肝心の融資については、宗教法人に貸し付けの経験が無いと見えて、若い窓口の男性は判らないことばかり。

質問する度に「ちょっと本店に確認します」と何度も待たされる。

最終的に、夜に電話が掛かってきた。「御社の責任役員は何人ですか?」

「3人やけど・・・」

「その3分の2以上が、JAの正会員で無くてはなりません」

「そしたら、昼間に聞いたように何口かお金払って会員登録すれば、OKやな?」

「それと責任役員が田んぼを持っていなければなりません」

「た?田んぼ?・・・・」 (^^;)

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総代選挙

選挙の準備が忙しい。(=_=)

国会は今日解散で衆議院選挙。先日はアメリカ大統領の国民投票が終わったばかり。

AKBも「誰が一番カワイ子ちゃんか?」を選挙で決められ、世の中選挙ブーム???である。

「この流れに乗り遅れてはなるまい」と、当山は過去33年間(11回)総代を選挙で選んできた。

そしてこの冬、また総代選挙の年なのである。総代に定年があるので、今回は少なくても1人は入れ替わる。

檀家の代表を選挙で決めている寺なんぞは、本山でもまぁ~無いだろう。

良い事なののだが檀信徒の気持ちは、そこまで盛り上がらない。

候補者の代理制やメッセージ集めての名簿作り・投開票の手続き等、作業労力の負担が大きいのはタマにキズ。

寺を維持するのは大変・・・

最近、お寺で入る保険について研究している。

次の住職になる方へ最低限の寺の修復費用を積み立てて残すためにだ。

もちろん今度の増改築工事も銀行から借り入れを起こさないと実現不可能である。

借入金を残して、志半ばで私が死んだときにも、寺は維持できるように考えなくてはならない。

銀行よりも、私が死んだら法人に金が入る死亡保障付き積立保険の方が良いと考えたワケである。

営業トークを聞いている内に、死ねば良いが、死ななくて寝たきりになって法務が出来なければどうする?

そんな不安も出てきた。会社によって、商品はまちまちで一概には、比べにくい。

総代さんに意見をもらいながら方向性を決めています。

言辞柔軟悦可衆心

信行会の講義は、非常に疲れる・・・。

当管区の布教師会から出ている「声に出して読みたい日蓮大聖人のお言葉」をテキストに使うと決めた。

1日分の読み切りで、1回1回独立した講義で、突然参加しても判るように工夫している。

自分の勉強にもなると思ってやり始めたが、先日の「諫暁八幡抄」は、きつかった。

解説書等を読んでも難しくて、内容や論理の展開が私自身ナカナカ理解出来ないのである。

その上、長文だった。どうまとめて参加者に判りやすく伝えるか。毎回真剣勝負。

解説しているウチに、自分でものってきて力が入ってしまう。

おこがましくも、自分にお祖師さまが乗り移ったような感覚に陥る。

「大学の時に、もっと勉強しときゃ良かった」と後悔するのは世の常か・・・。(^^;)
プロフィール

chikou

Author:chikou
日蓮宗 妙法華院 住職。
HPもご覧ください。
http://www.myohokkein.jp

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