正中山(しょうちゅうざん)の別院として
師匠の満中陰(四十九日)法要は、大本山 中山 法華経寺で行うことにした。
新井日湛猊下が、葬儀が急な事でもあったためご都合がつかず、お見えになれなかったからである。
良い機会でもあるので、筆頭総代を同行し、師匠のお骨を持ってお山へご挨拶に行ってくる。
ウチの親戚も恥ずかしながら、法華経寺の別院である事を知らない者がほとんど。もちろん参った事もない。
当山の寺歴を知ってもらう良い機会だと思う。
先日「法事は何処で行うのか?」と執事に尋ねたら、常修殿だという。
そう大荒行堂の外堂である。参列者に各所を案内し、最後は、開祖日亀聖人の墓前で一読捧げたいと考えている。
新井日湛猊下が、葬儀が急な事でもあったためご都合がつかず、お見えになれなかったからである。
良い機会でもあるので、筆頭総代を同行し、師匠のお骨を持ってお山へご挨拶に行ってくる。
ウチの親戚も恥ずかしながら、法華経寺の別院である事を知らない者がほとんど。もちろん参った事もない。
当山の寺歴を知ってもらう良い機会だと思う。
先日「法事は何処で行うのか?」と執事に尋ねたら、常修殿だという。
そう大荒行堂の外堂である。参列者に各所を案内し、最後は、開祖日亀聖人の墓前で一読捧げたいと考えている。
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孝養
この度は、師匠の通夜・葬儀に際しまして各方面よりたくさんの方々に、ご会葬賜り感謝申し上げます。
また御香資・供花・弔電を頂いた方にも心より御礼申し上げます。本当に有り難うございました。
現在の私の力量で出来うる範囲、精一杯の葬儀を出させていただいたつもりです。
不行届きの点も多々あった事と思いますが、ご容赦下さい。
これからも皆様の暖かいご支援を頂きながら、仏道に精進してまいります。
師匠が私に一番望まれていたのは、名前のごとく孝養ですから・・・。
今後も変わらぬご指導ご鞭撻いただけますよう伏してお願い申し上げ、挨拶に代えさせて頂きます。 m(_ _)m
また御香資・供花・弔電を頂いた方にも心より御礼申し上げます。本当に有り難うございました。
現在の私の力量で出来うる範囲、精一杯の葬儀を出させていただいたつもりです。
不行届きの点も多々あった事と思いますが、ご容赦下さい。
これからも皆様の暖かいご支援を頂きながら、仏道に精進してまいります。
師匠が私に一番望まれていたのは、名前のごとく孝養ですから・・・。
今後も変わらぬご指導ご鞭撻いただけますよう伏してお願い申し上げ、挨拶に代えさせて頂きます。 m(_ _)m
謹告
4月8日、当山第四世 妙解院智照日明上人が、遷化いたしました。
ここに生前のご厚誼に深謝し、法要のご案内を謹んでご通知申し上げます。
4月15日 午後 6時 通 夜
4月16日 午前11時 本葬儀
第五世 妙久院智孝日修
ここに生前のご厚誼に深謝し、法要のご案内を謹んでご通知申し上げます。
4月15日 午後 6時 通 夜
4月16日 午前11時 本葬儀
第五世 妙久院智孝日修