演歌は聴いてないけれど・・・
東京で夜一人食事をするときは、いつも大衆中華だった。
一昨日は、何だか魚が食べたかったので、初めて寿司屋へ入った。
地魚刺身盛り合わせを、アテにしようと最初に頼んでみた。
出てきたのは、キンメとカマスとサワラ。
『どれも江戸前の魚ちゃうやん!』 と一人ツッコミながらも、美味しい冷酒を一人酒手酌酒で堪能しました。
一昨日は、何だか魚が食べたかったので、初めて寿司屋へ入った。
地魚刺身盛り合わせを、アテにしようと最初に頼んでみた。
出てきたのは、キンメとカマスとサワラ。
『どれも江戸前の魚ちゃうやん!』 と一人ツッコミながらも、美味しい冷酒を一人酒手酌酒で堪能しました。
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深夜2時の事件簿
お勤めで、京都の大本山に仲間と一緒に、泊まっていた時のこと。
夜中も12時近くになり、みんな床についてウトウトし始めた。 いびきをかく者もいた。 皆疲れている。
いつしか私も眠りについていた。
すると突然、「なんでそうなるの?」というお叱りの大声!
と同時に、「何なにナニっ?」という驚きの声が寝室に響き渡る。
私はいつも眠りが浅いので、ハッキリと言葉を聞き取った。 あまりにも大きな声だったが、様子を見ると皆寝ている。
ん?すると、どうも寝言らしい。生まれて初めてあんなにハッキリとした言葉の寝言を聞いた。
自分の言葉にびっくりして起きたナニナニ本人は、くすくす笑っていた。
欽ちゃんゼリフの本人は、スヤスヤ眠っていて、全く覚えていないらしい。 人生は、これだからオモシロイ。
夜中も12時近くになり、みんな床についてウトウトし始めた。 いびきをかく者もいた。 皆疲れている。
いつしか私も眠りについていた。
すると突然、「なんでそうなるの?」というお叱りの大声!
と同時に、「何なにナニっ?」という驚きの声が寝室に響き渡る。
私はいつも眠りが浅いので、ハッキリと言葉を聞き取った。 あまりにも大きな声だったが、様子を見ると皆寝ている。
ん?すると、どうも寝言らしい。生まれて初めてあんなにハッキリとした言葉の寝言を聞いた。
自分の言葉にびっくりして起きたナニナニ本人は、くすくす笑っていた。
欽ちゃんゼリフの本人は、スヤスヤ眠っていて、全く覚えていないらしい。 人生は、これだからオモシロイ。