被災地の声

布教師会主催で、岩手県遠野市より西山文生上人をお招きし、被災当時の様子と今の現状の話を伺った。

講師の話は、阪神大震災で私が感じた想いと重なる事が多く、感銘を受けた。

ただ神戸の時と圧倒的に違うのは、まだまだ行方不明者が大勢いる点だ。

カラの骨箱で葬儀をやっても気持ちは前向きに変わることが出来ない遺族。

津波が来た時には、家族一緒に逃げないでバラバラになること。それは誰か一人でも家族が生き残り、家を守れるから・・・

寺の過去帳は自分の所でなく、バックアップを他の寺にも置いておくこと。

阪神大震災では、火災の恐ろしさは体験したが、同じ地震災害でも津波はまた別物だった。

そして何より衝撃的だったのは、原発被害の現状だ。

絆をもって、私たちに出来る事を考えたい。現地へ行かなきゃダメだ。神戸寺院会の団参は東北にします。


かもめの玉子と一緒に
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まとめteみた.【被災地の声】

布教師会主催で、岩手県遠野市より西山文生上人をお招きし、

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