新開地音楽祭

昼から珍しく法事が入らなかったので消防団に出動した。

どしゃ降りの雨の中、野外音楽ステージの警備である。

こんな天気でも熱心に見に来てる方が結構いて、ビックリ。

警備といってもカッパ着て生演奏を立って聴いてるだけです。

気持ちいいブルースとジャズを堪能しました。

70年代の電通戦略十訓

アフロのイナガキさんの本を読んでいる。

私は高度成長期に生まれ育ってきた。 小学校時代は薪風呂だったし、それが壊れて風呂屋へも通った。

洗濯機の脱水はローラーで、服を伸していた記憶が確かにある。

大学生の時は白黒テレビで、電話はクロ電話だった。 レコードからカセットテープ、コンポへと音楽シーンは彩られた。

物を手に入れたら幸せになれる。 まだまだ足りない・・・そんな戦略に踊らされていたのだ。

人が生きて行く上で必要な物って、実はそんなに無い。 大量商品の海で、もがき苦しむ私達。

家電を捨てたら、欲も無くなり自由になった。 まさにシンプルな生き方が、今の私達に問われている命題だと思います。

ネイチャーランド

一人暮らしを始めた三男坊から、カタツムリの写メが女房のラインに入った。

何でも昨日の雨で、大学に一斉に湧いて出てきたらしい。

程よい田舎暮らしを楽しんでいるようである。

「カマキリもいるんちゃうん?」 「んーおりそう。探してみるわ」

「アマガエルは?」 「あぁ鳴いてるな」 「もって帰ってきて」

「んじぁ GWの時に、虫かごを持って帰るわ」 

小さい頃から自然や生き物の楽しさを教えてきた事が、ちゃんと伝わっていることが親として何より嬉しい。

そして誰もいなくなった

三男も無事に大学が決まり、先日引っ越しをした。

これから知らない土地で希望に満ち溢れた新生活が始まる。

私自身も熊谷で下宿を始めたあの当時の気持ちや風景・匂いが甦る。

子供たち一人ひとりパターンは違ったが、巣立って行く後ろ姿を見送った。

私の子育ては終わった。 昔はあんなに小さかったのに、いつの間にか…。

世迷い言

神社の絵馬に、最近は目隠しシールを貼っている・・・というのをテレビで紹介していた。

個人情報保護のためらしいが、絵馬全体にシールが貼られていて、名前どころか絵も願目もなーんにも判らない。

私達で言うと祈祷札の名前や願目を見えなくするということかな。 他人がいたら願目の読み上げも出来ないのかな?

そうすると星祭りや祈祷会の大祭など行事は難しい・・・。 ご祈祷は個人的なものだけになりますね。

なんだかね-。  上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ と書いて目隠ししておこう。
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Author:chikou
日蓮宗 妙法華院 住職。
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