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会下山狂騒曲?

何十年ぶりかで、母校へ足を踏み入れた。

と言っても私の時代からは、全て建物は新築されグランドや校舎・体育館の配置も移動し、おまけに名前まで変わった。

変わっていないのは、エゲヤマという住所だけである。

エレベータがあって、オシャレなテラスがあって、バリアフリーで何もかもがあの時と違う。

ただ兵庫や夢野の時には無かった、何とも言えない親近感を身体全体で受け止めた。

これがやはりそれぞれの学校の特徴というか、校風というものなのだろう。 

生徒の笑顔がまぶしい。 シワだらけのおっさんが言う。 「このトイレもすごいで!」 この会話がまた嬉し。

おじさ~ん、トラックに乗せて~♪

三男坊が「この夏休みにヒッチハイクに行く」と言い出した。

女房は「そんなんアブナイんちゃう!?」と反対していたが、

「まぁエエやん。男やし、そんなに心配せんでも・・・」と私は言った。

長男は「青春18切符利用して旅したらええんちゃうん?」と云い、

私も「そんなん、ホンマに停まってくれるんかなぁ~一日立ってても無駄ちゃうか?」

と思っていたが、見事10台も乗り継いで岡山から高松、坂出と計画通りに廻って帰ってきたらしい。

乗せてもらった方との記念写真をみると、ナカナカ良い顔をしている。 「あぁ、また加護を頂いた」と思った。

次男は、10月はエジプトに行くと言い出した。 「まぁ、好きにせえ~」

右手執持 除糞之器

9月初め京都の本山に、籠もってきた。 お経練習のためである。

2泊3日の缶詰状態で、朝から晩までみっちりお勉強。

食事は普通食で美味しく頂いたが、当然ながらアルコールは抜きである。 私には良い休肝日。

法華経の中でも一番長い二の巻だったが、受けてみると意外と読むのも内容も楽しいものだった。

水行の時に、右手を挙げるか左手で合掌するか、よく迷う。 荒行年度によって多少相伝が違うからだ。

でも、私は左手にしょうかな・・・そう決めた。 (^_-)

今なすべきこと

当山のお盆のおせがきも無事終わり、ヤレヤレ・・・と書きたいところだったが、無事・・・とは言えなかった。

おせがきの真っ最中に、お檀家さんが一人倒れられて、救急車で運ばれる騒動があった。

熱中症では無かったよう。 精密検査もしたらしいが異常は無く、即日退院されたようでとにかく良かった。

沢山の人がお参りに来ている中、法話の終盤に倒れられ、私のとるべき行動は何か? 急なハプニングで迷った。

救急車を手配することになったので、清水上人にあとは任せて、せがき法要を続けることにした。

対揚を唱えている中、救急車のサイレンが近づいてくる。 

救急隊が駆けつけてストレッチャーに乗せられ運ばれていくのを背中で感じながら、仏さまに無事を祈る。

内容を少し変えて時間を延ばし、堂内が落ち着くのを待ってから初盆の焼香に移り、ほぼ予定通りの時刻にせがきは終えた。

IMG_0585.jpg

肌おもい

お盆の棚経も、ようやく折り返して終わりが見えてきた。

昨夜、疲れを落とすために何気なく風呂に入ろうとすると、突然手首に痛みを感じた。

ん??? 「なんだ、何だ」と思って手首を見ると、真っ赤か・・・日焼けである。

くっきりと腕時計の跡がついて、私の白い柔肌が浮かび上がっている。

上旬の遠方は車でまわっていたが、件数が多くなるここ最近は、単車で走っている。

暑くてめんどくさいので、グローブもしない。 コロモも長袖だが手首までは隠れない。

単車だとハンドルを持たないわけにもいかないし、今日はジリジリと自分が焦げついていくのが、感じ取れた。

プロフィール

chikou

Author:chikou
日蓮宗 妙法華院 住職。
HPもご覧ください。
http://www.myohokkein.jp

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